持続化補助金の代行なら!京都の行政書士潮海事務所へオンライン(Zoom)相談!
持続化補助金の代行サービスを利用すれば、申請の手間を大幅に削減できるため、企業や個人事業主にとっては非常にメリットの大きいことです。
補助金の申請には手間がかかり、要項をチェックするのにもたくさんの時間を必要とします。困ったときは、京都でオンライン相談(Zoom)にも対応している行政書士潮海事務所へお気軽にご相談ください。
こちらでは、補助金申請をためらう理由や代行サービスを利用するメリットについてご紹介いたします。
補助金申請をためらう理由とは?
持続化補助金のように、補助金は企業や個人事業主にとって、重要な資金調達のチャンスとなります。持続化補助金を含む様々な補助金を受け取ることには、事業運営を有利に行っていくうえで多くのメリットがあり、要件を満たす場合は申請を積極的に考えるべきでしょう。
要件を満たしているにも関わらず申請しないのは、企業や個人事業主にとってあまりにももったいないことです。
補助金の申請をためらう理由として、以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?
補助金の申請作業にはパソコンを使うため難しい
持続化補助金を含む補助金の申請には、現代ではパソコンを使用することがほとんどです。そのためパソコン操作に慣れていない人は「よくわからないから、まあいいか」と申請を見送ってしまうことがあります。
補助金の申請要項を細かくチェックするのが面倒
補助金は、要項をしっかりとチェックしたうえで申請する必要があります。しかしこの要項には支給要件や支給の流れについて細かく記載があるため、すべてに目を通すのは大変です。日々の業務に追われていると「面倒だから、まあいいか」となってしまうことも少なくありません。
様々な制度があって分かりづらい
一般的な申請に加え、新型コロナウイルスにより制度の変更が多くありました。特別対応型や事業再開枠の追加などと分かりづらくなっており、情報を集めるのが大変であるため、結果として申請を諦める企業や個人事業主は多くいらっしゃいます。
補助金は精算払いになるからこそ後回しにしがち
補助金は、基本的に事前に入金されるわけではなく、精算払い(後払い)となります。そのため一時的に費用を立て替える必要があるせいで、資金繰りに困っている企業は、返済義務ありの貸付金の方を優先してしまうことがあるのも事実です。タイミングの都合もあり、諦めざるを得なかったというケースです。
持続化補助金の申請は代行サービスを利用しよう!
補助金を申請する際に、以下の点で困ることがあります。
- 時間がない
- 詳しいことがわからない
- パソコン操作がわからない
困った場合には、持続化補助金の申請代行サービスを利用するのがおすすめです。せっかく受け取れるチャンスのある補助金を、申請せずに諦めてしまうのは非常にもったいないことです。それなら、行政書士など専門家への代行の依頼を検討してみましょう。
補助金申請の代行サービスを利用すれば、あらゆる手間(要項のチェック、書類作成など)を最小限に抑えられるのはもちろんのこと、自社に合った補助金を、代行を通じて紹介してもらうことも可能です。
京都の行政書士潮海事務所では、Zoomを使ったオンライン相談も積極的に受け付けております。補助金申請で代行サービスをご希望の際には、ぜひお問い合わせください。
持続化補助金の申請の代行を依頼しよう!京都の行政書士潮海事務所へオンライン(Zoom)相談!
持続化補助金の代行サービスなら、パソコン操作が苦手な方や要項をチェックして詳しい知識をつける時間のない方でも安心です。書類作成や手続きなどの手間を大幅に削減できるため、積極的に活用しましょう。
持続化補助金の申請を諦めていた方も、京都の行政書士潮海事務所へぜひご相談ください。Zoomでのオンライン相談が可能です。持続化補助金について親切丁寧にご相談を承ります。
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持続化補助金の代行なら書士潮海事務所へ
事業所名 | 行政書士潮海事務所 |
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英文名 | SHIOMI Administrative Solicitor office |
代表者 | 行政書士 潮海 俊吾(登録番号 第19272132号) |
所在地 | 京都府京都市中京区梅屋町492番地(麩屋町通) ハイツ京御所 201号室 (ご来所の際は事前にご連絡をお願いします。) |
取扱業務 | 許可・認可登録申請手続き 補助金・助成金申請サポート 法人コンサルティング業務 国際関係業務(阪行第20-93号) 遺言・相続業務 |
TEL | 075-241-3150 |
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