京都市中京区で補助金申請の手続きなら！申請に関するよくある質問！初回相談費用は無料！スムーズな申請なら行政書士がおすすめ！

補助金と助成金は違うものですか？

補助金と助成金は、どちらも国や地方自治体から交付される給付金という点では共通しています。ただし、補助金はもとの予算の上限が決まっているため、募集開始からすぐに申請しないと補助金そのものが打ち切られる可能性があります。

一方、助成金は募集要項に記載されている要件を満たせば、ほとんどのケースで申請が通り、給付金が支給されます。他にも細かな違いはありますが、どちらがよいということはなく、大切なのはご自身の事業や必要に合わせた給付金を選ぶことです。

補助金申請は初めてですが大丈夫ですか？

京都市中京区の行政書士潮海事務所では、お客様のご要望や事業内容などをきちんとヒアリングしたうえで、申請書類や事業計画書などを一緒に作成します。補助金申請にあたっては、お客様の事業の強み・弱みを再確認できるため、書類作成を通して事業の成長にも繋がるでしょう。

補助金申請に関して分からないこと、疑問に思うことがありましたら丁寧にお教えしますので、お気軽にご相談ください。

補助金申請に関する相談の費用は無料ですか？

初回相談（約40分）は費用無料で承ります。複数回ご相談いただいたうえでご契約を締結した場合は、2回目以降の相談料を報酬に充填いたします。

補助金は融資とどのように違うのですか？

補助金は原則として返済不要ですが、融資は借入ですので、利子を付けて返済する必要があります。ただし、原則的に補助金は用途に制限があるのに対し、融資の使用用途は自由です。（一部制限が掛かるケースもあり！）また、補助金・助成金ともに原則として投資が先です。申請後すぐに支給されるわけではないので、事前に無理のない資金繰り計画を練っておくことが大切です。用途や目的に合致するのなら、返済不要の補助金がおすすめですが、目的に合わなければ融資を検討するのも方法の一つです。

補助金審査で問われるポイントはなんですか？

補助金の原資は税金ですので、事業の内容が国や地域、市民のためになるかどうか、国が掲げる政策目標の達成に貢献するものかどうかが焦点となります。補助金申請にあたっては、事業計画書をもとに審査されますので、客観性と具体性を備えた書類を作成しなければなりません。

誰もが納得する分かりやすい書類を作成するにはコツが必要ですので、京都市中京区で補助金申請の書類作成にお困りの方は、ぜひ行政書士潮海事務所までご相談ください。

補助金申請について相談するにあたり、準備するものはありますか？

申請する補助金や助成金の種類にもよりますが、たとえばコロナ対策の持続化給付金なら、前年度の確定申告書第一表（青色申告の方は所得税青色申告決算書も必要）をご用意いただければ、スムーズに手続きを進められます。すぐに用意できないという場合でも、まずはお気軽にご相談いただきたいです。

そのほか、補助金申請について分からないことがありましたら、京都市中京区の行政書士潮海事務所までお問い合わせください。