会社設立に必要な手順について

株式会社設立の手順と必要書類

定款作成から設立登記まで3ステップ。
必要書類10種類と電子定款のメリットをわかりやすく解説します。

会社の種類について

会社(法人)には株式会社・合同会社・NPO法人・一般社団法人など多くの種類があります。事業を拡大したい場合は、法人の種類によって銀行融資の可否や社会的信用が異なるため、適切な選択が重要です。

法人の種類について詳しくは ▶ 法人の種類について をご覧ください。

株式会社設立の3ステップ
1

定款の作成

会社の基本ルールとなる定款を作成します。事業の目的・本店所在地・組織形態・決算期などを記載。特定業種で許認可が必要な場合は、その内容も含めます。

2

定款の認証

作成した定款を公証人役場で認証を受けます。紙の定款と電子定款の2種類があり、電子定款なら印紙代4万円が不要になります。

3

設立登記

定款認証と資本金の払込み完了後、法務局で設立登記を行います。設立日は事前に決められるため、希望の日付を選ぶことが可能です。提携の司法書士と連携して進めます。

電子定款について:自分で電子定款を作成する場合、PDF変換ソフト・住民基本台帳カード・電子証明書・ICカードリーダーなどの購入が必要で、印紙代4万円以上の費用がかかるケースがほとんどです。当事務所にご依頼いただければ、電子定款で対応しますので印紙代4万円が不要になります。

株式会社設立に必要な書類

取締役会非設置の株式会社の場合、以下の書類が必要です。会社の組織形態によって追加書類が必要になる場合があります。

1

発起人全員の本人確認書類

運転免許証・マイナンバーカードなど

2

印鑑証明書

発起人および設立時取締役全員分

3

委任状

代理人が申請する場合に必要

4

定款

公証人役場で認証を受けたもの

5

実質的支配者となるべき者の申告書

定款認証時に公証人役場へ提出

6

定款保存用のCDR・USB

電子定款の場合に必要

7

発起人決定書

設立登記時に必要

8

就任承諾書

設立登記時に必要

9

印鑑届出書

設立登記時に法務局へ届出

10

払込証明書

資本金の払込みを証明する書類。通帳の表紙・1〜2ページ目・入金確認ページとまとめて契印が必要

まとめ

株式会社の設立には定款作成・定款認証・設立登記の3ステップが必要で、書類の数も多く、製本作業など手間のかかる手続きです。

当事務所のワンストップサポート

行政書士潮海事務所では、定款作成から設立後の許認可・融資・補助金までワンストップでサポートしています。提携の司法書士・税理士と連携し、設立登記から設立後の届出までスムーズに対応いたします。

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